今日は薄毛女性の、辛すぎる「あるあるネタ」5つを書こうと思います。
薄毛の女性にしかわからない事って、実はたくさんあります。
そこで今日は、薄毛の女性にしかわからない切実な気持ちを書きたいと思います。
これを読んでくださっているあなたも、薄毛に悩んでいると思います。
辛いのは、あなただけじゃないですよ☺
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薄毛女性あるある1:どこに行くにも櫛(くし)は必需品
私は普段くしを愛用していますが、この「くし」がいつも手放せません。
強風の中を歩いたら…雨に打たれたら…走ったら…
一つの行動の後に、「櫛でとかす」という行為しています。
何か行動する→くしでとかすこれがワンセットになっています。
くしを使わないのは、自宅に引きこもっているときくらいですしょうか。
出先で忘れたことに気づいたら、コンビニやお店でくしを買ってしまうほど。
くしでとかないと、髪の毛が少ないので頭皮がバーコード状態になってしまいます
それだけは避けたいので、櫛は必需品です。
櫛の中でも、私のおすすめのは「つげ櫛」
愛用しているのは、マペペのつげ櫛です。(写真の真ん中)
かれこれ5年くらい使っているんじゃないかと思います。
つげ櫛は、プラスチック製の櫛よりも、静電気の発生が少なく頭皮や髪にやさしいのです。
薄毛のあなたも、髪の毛をとかすことが多いと思うので、櫛には気を配ってくださいね。
つげ櫛については、別の記事で書いているのでぜひ読んでみてください。
薄毛女性あるある2:蛍光灯に恐怖を覚える
私は蛍光灯が大の苦手です。
特にコンビニなどのLEDの蛍光灯の下にいる時は、本当に恐怖です。
頭皮がぴかーって照らされてしまいます…
蛍光灯の下にいると、
「あぁ、今自分の頭皮は透けているんだろうな….」
と無意識に思ってしまいます。
一緒にいる相手は何も思ってないかもしれないんですけどね…
気持ち的にしんどくありませんか?
避けられるのであれば、できるだけ明かりの直下にいるのは、避けるようにしています。
蛍光灯は熱を発しているので、頭皮に刺激になってしまうかもしれませんしね。
薄毛女性あるある3:帽子が被れない
これもあるあるだと思うのですが、帽子をかぶった後に髪の毛がぺったんこになってしまうのですよね。
特に夏の日差し除けで帽子を被った場合は、
髪の毛ぺったんこ+汗でべたべたの二重苦でした。
帽子を脱ぎたいと思っても、汗でぺったんこになっているのが分かるので人前では脱げません。
この場合、帽子をこまめに着脱して、ぺったんこになる前に阻止しています。
帽子をかぶり続けていると、頭の中が蒸れてきて温度が上がるので注意してください。
薄毛女性あるある4:傘がないと外出できない
先ほどの防止の話に通じるかもしれませんが、頭皮を守るためには傘は必須です。
晴れの日は日傘を、雨の日は雨傘を持ち歩いています。
天候が少しでも変わったら、すかさず傘をさします…!
薄毛女性にとって、日光や化学物質を含んだ雨つぶなどは頭皮によくありません。
そして、雨の日は特にブルーになってしまいますね。
少ない髪の毛でふわっとさせているのに、濡れるとぺちゃんこになってしまいます。
耐久性のなさすぎる髪の毛で、辛くなります。
薄毛女性あるある5:自然と触れ合えない
自然って本来は、素晴らしいものなに、薄毛になってから避けがちです。
でに薄毛女子にとってはては脅威なんです。
- 太陽の光は、頭皮に刺激を与える&頭皮を照らして透けさせる…
- 風は髪の毛をかきあげ、耐久性のない髪をまき散らす…
- 雨は髪の毛を濡らしてバーコード状態にする…
- 雪が髪の毛に当たると、髪の毛が濡れてペタンコになってしまう
なにより身体よりも頭(頭皮)を守らなければ…!と思うので、自然を感じることもありません。
もう少し、小さい頃みたいに自然を感じてみたいです。
薄毛女性あるあるに共感できますか?
以上、今日は薄毛女子あるあるについて、書いてみました。
薄毛で悩んでいる女性は、日々色んなものと戦っています。
薄毛だったら、日常生活に気を遣わないといけないので。神経質になってしまいますよね。
あまり神経質になったり、過敏になると、気疲れしてしまうのでほどほどに行きましょうね。
では今日はここまで。薄毛女性の、辛すぎる「あるあるネタ」5つでした。